※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 西部医薬品中央配給統制組合創立(東部同組合は4・15創立) | 内外事情 | |
| 10月23日 | 新工場用地として吹田市大字垂水に土地(66513m2)を購入 | 当社の歩み | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月7日 | 医薬品及び衛生材料生産配給統制規則公布 | 内外事情 | |
| 5月17日 | 重要医薬品127品目の生産許可制実施 | 内外事情 | |
| 6月 | 新京工場を満州国新京特別市河東区和順街902号に新設 | 当社の歩み | |
| 7月19日 | 日本医薬品生産統制株式会社創立 | 内外事情 | |
| 7月27日 | 日本医薬品配給統制株式会社創立 | 内外事情 | |
| 10月21日 | 取締役田辺五兵衛死去 | 当社の歩み | |
| 11月4日 | 増資決議新資本金500万円 | 当社の歩み | |
| 12月8日 | 太平洋戦争始まる | 内外事情 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月25日 | 国民医療法公布(従来の医師法、歯科医師法等を統合) | 内外事情 | |
| 8月1日 | 企画部を新設 | 当社の歩み | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 薬事法公布(戦時薬事法) | 内外事情 | |
| 3月27日 | 監査役小西喜兵衛死去 | 当社の歩み | |
| 5月 | 合和製薬股份有限公司を武田薬品工業株式会社と同額出資して中華民国張家口特別市福寿街36に設立 | 当社の歩み | |
| 6月1日 | 吹田に工場完成第2工場と呼称し製薬部を第1工場、試験部を第3工場と改称 | 当社の歩み | |
| 10月29日 | 医薬品等統制規則公布 | 内外事情 | |
| 11月 | 満州国奉天市に設立された満州医薬品生産株式会社に一部出資するとともに、同社社長に当社社長滝野勇、同社常務取締役に当社宮武徳次郎が就任 | 当社の歩み | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 医薬品統制株式会社設立 | 内外事情 | |
| 2月5日 | 東京第2工場を東京都板橋区志村蓮根町2183に新設 谷中の東京工場を東京第1工場と改称 | 当社の歩み |
