※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 元取締役島崎敬夫が取締役に補充選出され、同日常務取締役に就任す | 当社関係事項 | |
5月 | 常務取締役内山仲次は東京トヨタ自動車株式会社取締役社長として出向のため常務取締役を辞任す | 当社関係事項 | |
5月 | 金融引締政策緊急実施さる | 参考事項 | |
6月 | 平塚タイヤ工場増設工事完成す | 当社関係事項 | |
6月 | 専務取締役関寛平は日本ゼオン株式会社副社長として出向のため専務取締役を辞任す | 当社関係事項 | |
6月 | 合成ゴム製造事業特別措置法公布 | 参考事項 | |
7月 | 英国ザ・モールテッド・ヘア会社とフォームラバー製造法(タラレー法技術につき契約締結す | 当社関係事項 | |
7月 | 機構の一部を変更し、同時に人事の異動を行う | 当社関係事項 | |
8月 | 創立四十周年を期し合成ゴム配合の記念タイヤを製造発売す | 当社関係事項 | |
8月 | 役員全員任期満了につき改選の結果、新たに雨沢隆観、大堀喜智治が取締役に選任さる。同日の取締役会において取締役社長(代表取締役)に尾山和勇、専務取締役に中根孝、右我[古我?]周二、島崎敬夫、常務取締役に鈴木末吉、小出武城、永岡俊一、太田次雄が就任し、さらに監査役に小泉幸久、関寛平、内山仲次が選任さる | 当社関係事項 | |
9月 | 資本金十億円を増資し資本金総額二十億円となる | 当社関係事項 | |
9月 | 株式会社関鉄工所を六合製作所と改称 | 当社関係事項 | |
10月 | 四十周年記念諸行事を平塚工場及び全国各工場、支店所在地に於て盛大に挙行す | 当社関係事項 | |
10月 | 日本国連非常任理事国に当選す | 参考事項 | |
10月 | ネール印度首相来日 | 参考事項 | |
10月 | ソ連人工衛星打上げに成功 | 参考事項 | |
- | 所謂神武景気到来 | 参考事項 |