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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 日米原子力協定調印 | 参考事項 | |
| 12月 | 専務取締役中根孝は米国グ社外関係会社訪問並びに欧州各国視察のため出発し翌年三月帰国す | 当社関係事項 | |
| 12月 | 原子力基本法成る | 参考事項 | |
| 12月 | 日本の国連加入否決 | 参考事項 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 三十一年度起業計画に着手す | 当社関係事項 | |
| 2月 | 本社に航空部品部を新設す | 当社関係事項 | |
| 2月 | 再評価積立金の内五千七十九万一千百円を資本に組入れ資本金総額八億九千七百三十一万百円となる | 当社関係事項 | |
| 3月 | 三島工場創設十周年記念式典を挙行す | 当社関係事項 | |
| 3月 | グ社技術員ブイ・ビー・ゲイ氏帰米す | 当社関係事項 | |
| 3月 | 米国エイロクイップ社会長マッコーン氏平塚工場を視察す | 当社関係事項 | |
| 3月 | 平塚工場航空部品工場操業開始し、燃料タンクホースの国産化を完成す | 当社関係事項 | |
| 4月 | グ社技術員ジー・エッチ・テイフト氏来日す | 当社関係事項 | |
| 4月 | 航空部品部山口稔、井村雄次、小林辰雄の三技師は航空機用燃料タンク及びホース関係の調査研究のため米国グ社へ出張六月帰国す | 当社関係事項 | |
| 5月 | 特殊高圧ホース及び接手製造につき米国エイロクイップ会社と技術提携の契約を締結す | 当社関係事項 | |
| 5月 | 四十年社史編纂室を設置す | 当社関係事項 | |
| 5月 | 当月売上十億円を突破す | 当社関係事項 | |
| 5月 | 日比賠償協定妥結 | 参考事項 | |
| 5月 | 日ソ漁業条約調印 | 参考事項 | |
| 6月 | グ社技術員ケー・シー・マックリン氏来日す | 当社関係事項 | |
| 6月 | マリク駐日パキスタン大使平塚工場を視察す | 当社関係事項 |
