横浜護謨製造(株)『四十年史』(1959.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
2月 再評価積立金の内七千五百九十万円を資本に組入れ資本金総額五億八千百九十万円となる 当社関係事項
2月 生ゴム、磅地域からの輸入停止により急騰 参考事項
3月 高松宮宣仁親王殿下平塚工場を御視察 当社関係事項
3月 グ社技術員ダブリュー・エッチ・パリー氏帰米す 当社関係事項
3月 平塚工場タイヤ精錬工場完成す 当社関係事項
3月 生ゴム等四品目に外貨割当制 参考事項
3月 ビキニ水爆被災事件 参考事項
3月 日米MSA四協定調印 参考事項
4月 自動車タイヤを除くゴム製品平均二割の自粛操短実施 参考事項
5月 平塚工場タイヤ第二次増設工事完成す 当社関係事項
5月 ゴム業界、二割の自主操短を決議 参考事項
5月 日本航空工業会設立 参考事項
6月 平塚工場硬質ビニール管製造開始す 当社関係事項
7月 上東野輸出課長及び泉川同課員は輸出促進のため東南アジヤ諸国並びに中近東諸国へ向け出発す 当社関係事項
8月 再評価積立金の内八千七百二十八万五千円を資本金に組入れ資本金総額六億六千九百十八万五千円となる 当社関係事項
8月 平塚ラテックス工場増設工事完成す 当社関係事項
8月 ビルマ賠償使節団一行平塚工場を視察す 当社関係事項
9月 硬質ビニールパイプの発売を開始す 当社関係事項
9月 グ社技術員ブイ・ビー・ゲイ氏来日す 当社関係事項
9月 第二回物上担保付社債三億円を限度として発行することに決定す 当社関係事項
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