※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 政友会、憲政会 革新倶楽部の有志 清浦内閣打倒の護憲運動を開始、1月20日、護憲3派連盟を結成 | 社会・業界・関連産業事項 | |
1月18日 | 東京市営乗合自動車営業開始(市営バスの始まり) | 社会・業界・関連産業事項 | |
5月10日 | 第15回衆議院議員総選挙で護憲3派が大勝 | 社会・業界・関連産業事項 | |
6月2日 | 第一次加藤高明 | 内閣 | |
7月1日 | 改正度量衡法施行によりメートル法の使用始まる | 社会・業界・関連産業事項 | |
7月 | 寒川恒貞 琴平電鉄(株)創立委員となり、創立後相談役に就任 | 当社 | |
9月3日 | 炭素刷子規格制定に関する調査事項答申書を農商務省へ提出 | 当社 | |
9月 | 夏期渇水甚しく電炉工業不振 | 社会・業界・関連産業事項 | |
10月 | 曹達晒粉同業会連合大会において永井雅夫技師が電解板について講演 | 当社 | |
11月29日 | 東京放送局設立 | 社会・業界・関連産業事項 | |
12月 | 大阪出張所 大阪市北区堂島浜通り堂島ビルへ移転 | 当社 | |
12月 | 寒川恒貞 四国水力電気(株)取締役社長に就任 | 当社 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 名古屋放送局設立 | 社会・業界・関連産業事項 | |
1月24日 | 農商務大臣より炭素衛帯研究奨励金4,500円を大正13年度分として交付される | 当社 | |
1月 | 日ソ基本条約調印(4月15日批准書交換、日ソの国交回復) | 社会・業界・関連産業事項 | |
2月28日 | 大阪放送局設立 | 社会・業界・関連産業事項 | |
4月22日 | 治安維持法公布 | 社会・業界・関連産業事項 | |
4月 | 農商務省廃止、農林、商工両省設置 | 社会・業界・関連産業事項 | |
5月5日 | 普通選挙法公布 | 社会・業界・関連産業事項 | |
7月12日 | 東京放送局 ラジオ本放送開始 | 社会・業界・関連産業事項 |