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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 日米新通商航海条約調印 | 社会一般 | |
| 3月29日 | 工場法公布 | 社会一般 | |
| 5月1日 | 中央本線全通 | 社会一般 | |
| - | 日本陶器、桂川電力77kV谷村線用ピンガイシを受注 | 森村組・日本陶器関連 | |
| - | 日本陶器、ガイシの製造設備を拡張、300kV試験用変圧器を設置 | 森村組・日本陶器関連 | |
| - | 名古屋電灯八百津線送電開始(八百津・荻野間66kV、42km) | 業界 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国成立 | 社会一般 | |
| 1月 | 大倉和親、日本陶器内に製陶研究所を設置 | 森村組・日本陶器関連 | |
| 3月26日 | 大倉和親、アメリカ・ヨーロッパ視察に出発 | 森村組・日本陶器関連 | |
| 5月11日 | 信越本線軽井沢・横川間アプト式電気機関車運転開始 | 業界 | |
| 6月 | 東京電灯八ツ沢線完成(八ツ沢・淀橋間55kV、64km) | 業界 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正と改元 | 社会一般 | |
| 8月12日 | 江副孫右衛門ら、大倉和親に合流しビクトリア製陶工場(オーストリア)を視察 | 森村組・日本陶器関連 | |
| 9月 | 鬼怒川水力電気鬼怒川線完成(下滝・東京間66kV、124km) | 業界 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 桂川電力谷村線送電開始(鹿留・戸塚間77kV、85km) | 業界 | |
| 7月 | 日本陶器、白色磁器8寸皿の試作に成功 | 森村組・日本陶器関連 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 特別高圧ピンガイシの破損事故、各地で発生 | 業界 | |
| 7月28日 | 第一次世界大戦始まる | 社会一般 | |
| 8月23日 | 日本、ドイツに宣戦布告 | 社会一般 | |
| 8月 | 日本陶器、衛生陶器を試販 | 森村組・日本陶器関連 |
