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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 森村組専属画工場、錦陶組を結成 | 前史//関係会社業界事項 | |
| - | 森村(市)・大倉(孫〉・広瀬(実)ら洋式近代製陶工場の建設を決意 | 前史//関係会社業界事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 日本陶器合名会社、愛知県愛知郡鷹羽村字則武に創立、資本金10万円・代表社員大倉和親 | 本史//当社事項 | |
| 2月10日 | 日本、ロシアに宣戦布告 | 本史//一般事項 | |
| 2月29日 | 地鎮祭挙行、建設開始 | 本史//当社事項 | |
| 11月3日 | 第1号窯火入 | 本史//当社事項 | |
| - | 機械館・細工場・窯場・寄宿舎各1棟竣工 | 本史//当社事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 磁器生地の本格的石炭焼成開始 | 本史//当社事項 | |
| 5月7日 | 豊明倶楽部設置 | 本史//当社事項 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 本史//一般事項 | |
| 10月16日 | 名古屋陶磁器倶楽部結成 | 本史//関係会社業界事項 | |
| 12月8日 | 医局設置 | 本史//当社事項 | |
| - | 高圧碍子の製造研究開始 | 本史//当社事項 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 井出製陶所発足(石川、現、井出製陶(株)) | 本史//関係会社業界事項 | |
| 3月30日 | 第2号窯焼成開始 | 本史//当社事項 | |
| 3月30日 | 生地倉庫・画工場・生地検査場竣工 | 本史//当社事項 | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 本史//一般事項 | |
| 4月8日 | 松風陶器(資)設立(京都) | 本史//関係会社業界事項 | |
| 5月1日 | 画工場操業開始 | 本史//当社事項 | |
| 5月 | 名古屋陶磁器倶楽部、名古屋陶磁器同志会に改称 | 本史//関係会社業界事項 |
