※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 梅津・何応欽協定 | 一般 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東武鉄道(株)社長根津嘉一郎等と協力して、富国セメント(株)を設立 | 当社 | |
| - | 商工省、鉄鋼不足に対処し日鉄中心主義を修正 | 一般 | |
| - | 2.26事件起こる | 一般 | |
| - | 5相会議で国策の基準決定 | 一般 | |
| - | 日独防共協定 | 一般 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 会沢採石場を買却、採石場として片山を再開発 | 当社 | |
| - | 2代兵左、葛生町立小学校に大講堂寄贈 | 当社 | |
| - | NO.6シャフトキルン(10t/日)竣工 | 日本ドロマイト工業 | |
| - | 第1次近衛文麿内閣成立 | 一般 | |
| - | 日中戦争勃発 | 一般 | |
| - | 軍需工業動員法の適用に関する法律公布 | 一般 | |
| - | 工場事業場管理令公布 | 一般 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | トーマス転炉用ドロマイトクリンカーの研究に着手、特撰ドロマイトの生産開始 | 日本ドロマイト工業 | |
| - | NO.7シャフトキルン(10t/日)竣工 | 日本ドロマイト工業 | |
| - | 国家総動員法公布 | 一般 | |
| - | 重要鉱物増産法公布 | 一般 | |
| - | 鉄鋼連盟設立 | 一般 | |
| - | 電力国家管理実現 | 一般 | |
| - | 日本鋼管(株)トーマス転炉の操業開始 | 一般 |
