※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 灘研修所を開設(旧稗田寮) | 当社の沿革 | |
10月 | 新日本製鉄(株)と共同で、本四公団から、大鳴戸橋ケーブルストランド製作工事を受注(金額約59億円) | 当社の沿革 | |
10月 | 西独のリープヘル社と契約していた、油圧ショベルの製造に関する技術提携を全面的に終結 | 当社の沿革 | |
10月 | 真岡工場第3冷延設備の増強を決定(投資額約124億円) | 当社の沿革 | |
11月 | 第2パナマ運河計画、国際協力事業として日・米・パナマ間で合意 | 業界・社会一般 | |
11月 | 米国のUSスチール社、13工場の永久閉鎖と従業員1万3,000人の解雇を発表 | 業界・社会一般 | |
11月 | 豪州のワースリー・ボーキサイト・アルミナ・プロジェクトへの参加を決め、日商岩井(株)・伊藤忠商事(株)と共同で、「コウベ・アルミナ・アソシェイツ」を設立 | 当社の沿革 | |
11月 | 銑鋼から出荷までの各工程をコンピュータで集中管理するシステム(KIS)の開発に成功、加古川製鉄所で実施 | 当社の沿革 | |
11月 | 日本プロジェクト産業協議会発足 | 業界・社会一般 | |
12月 | 加古川製鉄所に「スキッドパイプ蒸留冷却法」を採用した連続鋳造鋼片用連続式加熱炉を建設(わが国初) | 当社の沿革 | |
12月 | ブルガリアの機械輸出入公団から、鋳鍛鋼一貫プラントを受注(総額約140億円) | 当社の沿革 | |
12月 | (株)ジークレフサービスを設立 | 当社の沿革 | |
- | わが国の粗鋼生産高1億1,175万トン 世界粗鋼生産高7億4,990万トン | 業界・社会一般 | |
昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 原料本部原料部を第1原料部と第2原料部に分割。特殊合金本部を新設、同本部に企画管理室、技術部、長府北工場を設置 | 当社の沿革 | |
1月 | クウェートのクウェート・タイヤ社から年産100万本規模のタイヤ工場の建設を受注 | 当社の沿革 | |
1月 | 尼崎製鉄所、形鋼の生産を中止 | 当社の沿革 | |
1月 | 政府、石油7%節減対策を決定 | 業界・社会一般 | |
2月 | 全社スタッフ部門に、メキシコNKSプロジェクト推進室および石炭液化推進室を新設 | 当社の沿革 | |
2月 | 加古川製鉄所第2号高炉再火入れ、大型高炉(内容積3,850m3)を当社初の自社改修 | 当社の沿革 | |
2月 | 日米経済摩擦激化(自動車・鉄鋼) | 業界・社会一般 |