※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 公取委、高炉6社のEC向け鉄鋼輸出カルテルを認可(期間は1年、規制枠は149万トン) | 業界・社会一般 | |
3月 | 鉄鋼大手各社は、ブラジルのカラジャス鉄鉱石の輸入基本協定に調印、1985年から15年間、毎年1,000万トンを購入 | 業界・社会一般 | |
4月 | 60歳までの段階的停年延長を実施 | 当社の沿革 | |
4月 | ニューヨーク、ロサンゼルス事務所を法人化し「コーベスチール・アメリカ」を設立(資本金65万ドル) | 当社の沿革 | |
4月 | シンガポールに、「アース・デベロップメント」(資本金800万シンガポールドル)を設立 | 当社の沿革 | |
4月 | 日本褐炭液化(株)は、100%出資による現地法人「ブラウン・コール・リクィファクション(ビクトリア)社」を設立(払込資本金10万豪州ドル) | 業界・社会一般 | |
4月 | 日本鉄鋼連盟、1980年度の鉄鋼輸出量は2,958万トン(3,000万トンを割り込んだのは1973年度以来)と発表 | 業界・社会一般 | |
5月 | 三菱商事(株)と共同で、ヨルダンからセメントプラントを受注(金額約500億円) | 当社の沿革 | |
5月 | 丸紅(株)と共同で、イラクから硫酸を製造する一貫プラントを受注(金額約100億円) | 当社の沿革 | |
5月 | 当社初の転換社債400億円を発行 | 当社の沿革 | |
5月 | フランスの大統領にミッテラン社会党第1書記が当選 | 業界・社会一般 | |
6月 | 胡耀邦、中国共産党主席に | 業界・社会一般 | |
7月 | 米国のハーニッシュ・フィガー社(P&H社)へ資本参加 | 当社の沿革 | |
8月 | 耐食性が強く、塗装性も優れている2層タイプの複合電気メッキ鋼板2種を開発(わが国初) | 当社の沿革 | |
8月 | 政府、行政改革の大綱を決定 | 業界・社会一般 | |
9月 | 企画本部に「DK推進室」を新設、10月からDK運動開始 | 当社の沿革 | |
9月 | 神戸製鉄所の第4線材工場を休止 | 当社の沿革 | |
10月 | 神鋼フアウドラー(株)のサイブロン社所有の全株式を、当社が買取ることで合意、合弁解消 | 当社の沿革 | |
10月 | エジプトのサダト大統領、暗殺される | 業界・社会一般 | |
10月 | フランスの鉄鋼国有化法案が成立 | 業界・社会一般 |