※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 中東のバーレーン製鉄所から、直接還元製鉄用ペレタイジング・プラントを受注(金額約460億円) | 当社の沿革 | |
12月 | 神戸製鉄所の第2分塊工場休止 | 当社の沿革 | |
12月 | 中東のハニレシに建設する鉄鉱石ペレット・プラント(年産400万トン)を受注 | 当社の沿革 | |
- | わが国の粗鋼生産高1億168万トン 世界粗鋼生産高7億800万トン | 業界・社会一般 | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 人事本部中央研修所を能力開発室と改称。仙台営業所を東北営業所と改称。エンジニアリング事業部長直属組織として計電装技術部を新設 | 当社の沿革 | |
1月 | 当社プラント輸出先の技術者養成研修センターとして「(株)インターナショナル・トレーニング・サービス(略称I.T,S)」を設立 | 当社の沿革 | |
1月 | 米国の鉄鋼大手は、EC11ヵ国の鉄鋼メーカーをダンピング防止法違反で提訴、同時にトリガー価格制度を停止 | 業界・社会一般 | |
2月 | 世界最大級のクローラクレーン「P&H KOBELCO5650」(650トン吊り)を開発 | 当社の沿革 | |
2月 | フランスで企業国有化法を公布 | 業界・社会一般 | |
3月 | 熱間でスラブ用インゴット表面の傷を取り除く、油圧式の大型多関節ロボットを開発し、加古川製鉄所に設置(わが国初) | 当社の沿革 | |
3月 | (株)トーメンと共同でインドネシア政府から肥料プラント用の機器・資材・機材を受注(金額約480億円) | 当社の沿革 | |
3月 | 丸紅(株)と共同で、アルジェリアのソナトラック(炭化水素公団)からLPG回収プラントを受注(金額約600億円) | 当社の沿革 | |
4月 | 高砂事業所の総合事務所が完成 | 当社の沿革 | |
4月 | 溶接条件を自動設定できる知能型アーク溶接ロボット「アークマンS」を開発(わが国初) | 当社の沿革 | |
5月 | 金属材料耐久テスト装置「極低温疲労試験機」を完成 | 当社の沿革 | |
5月 | 日米貿易摩擦で、215品目の関税引下げ | 業界・社会一般 | |
6月 | 米国に建設機械の販売会社「コベルコ・アメリカ」を設立 | 当社の沿革 | |
6月 | シンガポールの溶接鋼管製造販売会社スチール・オブ・シンガポール社(STS)に資本参加 | 当社の沿革 | |
6月 | 東北新幹線、開通 | 業界・社会一般 | |
6月 | IBM産業スパイ事件、発覚 | 業界・社会一般 |