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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月24日 | 関係会社 住友軽金属工業(株)を設立。九月一日当社伸銅・アルミ部門の業務を承継。 | ||
| 9月2日 | 組織 製鋼所および本社の車両部品・鋳鍛鋼品営業部門を統合し、車両鋳鍛事業部を新設。 | ||
| 9月2日 | 組織 中央技術研究所を新設。 | ||
| 9月15日 | 関係会社 住金鋼材工業(株)を設立。 | ||
| 9月 | 設備 〔製鋼所〕一号六〇〇〇トン高速鍛造プレス設備を新設。 | ||
| 10月31日 | 関係会社 大阪鋼管(株)に経営参加。 | ||
| 11月16日 | 長期計画 和歌山第二~第四高炉段階の第三次長期設備合理化計画を発表。 | ||
| 12月17日 | 関係会社 第一回関係会社総合懇談会を開催。 | ||
| 12月25日 | 増資 資本金、一七二億九二六七万円に増加。 | ||
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 関係会社 四国鉱発(株)を設立。 | ||
| 1月 | 設備 〔和歌山〕二重逆転式分塊圧延設備を新設。 | ||
| 3月31日 | 社債 当社最初の企業担保による社債信託契約を締結。 | ||
| 4月 | 設備 〔尼崎〕五〇トン電気炉を新設。 | ||
| 6月1日 | 関係会社 泉機械(株)を設立。(四十五年二月一日住金機械加工(株)と改称) | ||
| 9月1日 | 組織 ニューヨークに米国事務所を新設。(三十六年五月一日ニューヨーク事務所と改称) | ||
| 10月1日 | 労務 職務分析に基づく職分制度を実施。 | ||
| 10月1日 | 関係会社 第一汽船(株)と中央汽船(株)が合併し、第一中央汽船(株)が発足。 | ||
| 10月15日 | 関係会社 和歌山鉱化工業(株)を設立。 | ||
| 10月20日 | 関係会社 山本発条分岐(株)ほか二社の合併により、住金発条(株)が発足。(五十年十二月十六日(株)スミハツと改称) | ||
| 12月20日 | 原料 当社最初の鉱石専用船りばぶうる丸が就航。 |
