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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日経連発足 | 業界・一般の動き | |
| 7月 | 今里広記、社長を辞任、矢野範二が新社長就任 | 日本金属の歩み | |
| 8月 | 資本金6,000万円に増資 | 日本金属の歩み | |
| 11月 | 極東軍事裁判最終判決 | 業界・一般の動き | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 自転車部門を分離し、別会社「内外自転車工業(株)」設立 | 日本金属の歩み | |
| 4月 | 単一為替レート決定(1ドル360円) | 業界・一般の動き | |
| 5月 | 証券取引所開業 | 業界・一般の動き | |
| 6月 | 工業標準化法制定 | 業界・一般の動き | |
| 9月 | (株)日本製鋼所、1,400名の整理発表 | 業界・一般の動き | |
| 10月 | 中華人民共和国成立 | 業界・一般の動き | |
| 11月 | 上場有価証券報告書を証券取引委員会に提出。当社の株式は東京、大阪、名古屋の各証券取引所に上場銘柄として登録される | 日本金属の歩み | |
| 12月 | 内外自転車工業(株)の有形資産の大部分および当社が同社に貸与中の土地建物全部を(株)日米商店へ譲渡 | 日本金属の歩み | |
| 12月 | 外国為替法、外国貿易管理法公布 | 業界・一般の動き | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 千円札発行 | 業界・一般の動き | |
| 4月 | 埼玉県戸田町の一部が板橋区舟渡地区に編入されたため、このときより戸田工場は板橋工場と改称する | 日本金属の歩み | |
| 4月 | 企業再建整備法により日本製鉄(株)解散。新会社として八幡製鉄(株)、富士製鉄(株)、日鉄汽船(株)、播磨耐火煉瓦(株)の4会社発足 | 業界・一般の動き | |
| 6月 | 朝鮮動乱はじまる | 業界・一般の動き | |
| 6月 | 外国為替管理令公布 | 業界・一般の動き | |
| 7月 | 朝鮮動乱により鉄鋼の需要は世界的に増大し、未曽有の活況を呈する | 日本金属の歩み | |
| 7月 | 総評結成 | 業界・一般の動き |
