(株)日本製鋼所『日本製鋼所社史資料. 続巻』(1978.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
3月 ・【広島】世界最大級のメルト押出機P460-13SWを納入 事業所事項
4月 ・【広島】わが国最大級のワイヤ幅8,750mm新聞紙用デュオ・フォーマ抄紙機を大昭和パルプ岩沼工場へ納入 事業所事項
8月 ・【広島】往復動圧縮機の製造台数1,000台を突破 事業所事項
9月 ・資本金を162億3,809万3,050円に増額 全社事項
9月 ・【労働組合】日本製鋼所労働組合連合会が日本製鋼所労働組合として単一化 事業所事項
9月 ・【室蘭】千代田化工建設発注の出光興産愛知製油所向け世界最大級850tリアクタ完成出荷 事業所事項
11月 ・定年56歳制実施 全社事項
12月 ・鹿島工場竣工、操業開始 全社事項
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 ・本店機械研究所を設置 全社事項
2月 ・【広島】ASMEの工場審査に合格、Uスタンプ、U2スタンプ、Sスタンプ取得 事業所事項
3月 ・第2回転換社債50億円発行 全社事項
3月 ・【室蘭】西ドイツ・KWU社向け世界最大247t原子力発電用ローターシャフト完成 事業所事項
4月 ・【広島】G-9型ゲートバルブをソ連へ初輸出 事業所事項
9月 ・ロスアンゼルス・ヒューストン・シンガポールに事務所を設置 全社事項
10月 ・【広島】B-5型ボールバルブをソ連へ初輸出 事業所事項
10月 ・【室蘭】400t鋼塊の生産100本に到達(44年~50年) 事業所事項
- ・【室蘭】2H鋼板生産中止 事業所事項
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 ・当社とフォイト社間に合弁会社「日本フォイト(株)」を設立 全社事項
3月 ・転換社債の株式への転換により資本金165億5,588万9,300円に増額 全社事項
4月 ・当社は「超大型鍛鋼品製造システムの開発」で日本産業技術大賞および内閣総理大臣賞受彰(日刊工業新聞社選定) 全社事項
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