※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | ・【室蘭】180t鋼塊からの世界最大級ステンレスデイスクおよびフランジ製造技術を確立 | 事業所事項 | |
11月 | ・【室蘭】アメリカ・グランドクーリー発電所向け世界最大の水車部品(ランナー)を製造 | 事業所事項 | |
12月 | ・【広島】パイプライン用大口径バルブの製造に関する技術をアメリカ・グラブ社から導入 | 事業所事項 | |
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ・プロジェクト事業所を設置 | 全社事項 | |
2月 | ・【室蘭】中板工場休止 | 事業所事項 | |
3月 | ・【室蘭】石川島播磨重工業(株)から受注の東京タンカー向け世界最大の37万2,000tタンカー用ラダー(重量210t)完成 | 事業所事項 | |
4月 | ・産業機械開発審議会(48年産業機械審議会と改称)設置 | 全社事項 | |
4月 | ・【広島】パイプライン用バルブ生産開始 | 事業所事項 | |
5月 | ・【室蘭】大型塔槽類の生産母体第四鉄構工場完成 | 事業所事項 | |
6月 | ・【室蘭】世界最大の超大型のローターシャフト(重量200t)西ドイツに出荷 | 事業所事項 | |
6月 | ・【室蘭】生産品種の高級化への転換を図るため、船体鋼板の製造を全面的に中止 | 事業所事項 | |
6月 | ・【東京】中型油圧式パワーショベルの製造に関する技術をO&K社から導入 | 事業所事項 | |
7月 | ・室蘭製品審議会設置 | 全社事項 | |
7月 | ・【室蘭】原子炉圧力容器の製造に関する技術をアメリカ・リサーチ社から導入 | 事業所事項 | |
7月 | ・【広島】世界最大級の異径押出機を完成(P500×250-22SW) | 事業所事項 | |
9月 | ・【横浜】パイプラインバルブ用アクチュエータの製造に関する技術をアメリカ・レディーン・フロー・マントロールズ・システム社から導入 | 事業所事項 | |
9月 | ・【横浜】産業用ロボット・マジックアームの製造に関する技術をアメリカ・ゼネラル・エレクトリック社(GE社)から導入 | 事業所事項 | |
12月 | ・【広島】湿式不織布製造機械の製造に関する技術をフォイト社から導入 | 事業所事項 | |
昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ・【室蘭】世界一の大型円板(原子炉圧力容器のボトムヘッド)直径5m余の圧延に成功 | 事業所事項 | |
3月 | ・【室蘭】500t鋼塊製造 | 事業所事項 |