(株)日本製鋼所『日本製鋼所百年史 : 鋼と機械とともに』(2008.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
2月 武蔵製作所で各種農機具の生産開始 当社事項
3月 物価統制令施行 一般事項
5月 極東国際軍事裁判開廷 一般事項
6月 日本製鋼所従業員組合連合会が結成、のちに労働協約が締結される 当社事項
8月 会社経理応急措置法に基づく特別経理会社に指定される 当社事項
8月 戦時補償の打ち切りを閣議決定 一般事項
8月 会社経理応急措置法公布 一般事項
9月 経済団体連合会設立 一般事項
10月 企業再建整備法公布 一般事項
12月 石炭と鉄鋼増産を軸とする傾斜生産方式を閣議決定 一般事項
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
1月 石塚粂蔵社長退任、新谷哲次社長就任 当社事項
1月 公職追放令改正、追放範囲拡大 一般事項
5月 日本国憲法施行 一般事項
6月 広島製作所福岡出張所設置 当社事項
7月 公正取引委員会設置 一般事項
8月 野村製作所の経営分離 当社事項
9月 圧延用作動ロールの製造開始、八幡製鉄所向け試作 当社事項
9月 労働基準法施行 一般事項
12月 本店支配人制採用。翌年10月廃止 当社事項
12月 過度経済力集中排除法公布 一般事項
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