(株)日本製鋼所『日本製鋼所百年史 : 鋼と機械とともに』(2008.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
1月 関税および貿易に関する一般協定(GATT)発足 一般事項
2月 過度経済力集中排除法による該当会社に指定される 当社事項
4月 マーシャルプラン実施 一般事項
4月 炭鉱の国家管理実施 一般事項
8月 室蘭製作所の50トン酸性平炉の操業再開 当社事項
9月 「日本製鋼所共済会」結成 当社事項
11月 日本鉄鋼連盟設立 一般事項
12月 GHQ、日本経済安定のための9原則を指令 一般事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
1月 福岡出張所を福岡営業所に改組 当社事項
1月 兵器修理作業の赤羽作業所を開設(昭和36年3月閉鎖) 当社事項
3月 ドッジGHQ経済顧問、財政金融引き締め政策実行(ドッジ・ライン) 一般事項
4月 北大西洋条約機構(NATO)発足 一般事項
6月 広島製作所労働争議 当社事項
8月 シャウプ税制使節団、GHQに勧告を提出 一般事項
9月 スイスのスルザー・ブラザーズ社からガス圧縮機の技術導入 当社事項
9月 イギリスのポンド35%引下げ 一般事項
9月 ドイツ連邦共和国(西ドイツ)成立 一般事項
10月 中華人民共和国設立 一般事項
11月 宇都宮製作所分離、パインミシン製造(昭和46年6月、シンガー日鋼と改称)設立 当社事項
11月 湯川秀樹、日本人初のノーベル賞(物理学)受賞 一般事項
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