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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 端出場水力発電所完成 | 別子 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 大正と改元 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 8月1日 | 友愛会(後の日本労働総同盟)発足 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 別子式さく岩機考案、試用開始(大正四年以降外国製に取って代わる) | 別子 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月25日 | 住友商標(ヰゲタマーク)の寸法割合を制定 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 6月11日 | 支配人の上に所長を置き最高責任者に | 別子 | |
| 6月11日 | 住友伸銅場を住友伸銅所と改称 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 9月22日 | 新居浜に住友肥料製造所開設(住友化学工業(株)の前身) | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| - | 坑内作業用種油灯に代えアセチレン灯使用 | 別子 | |
| - | 比重・浮遊両選鉱法の比較試験開始 | 別子 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 住友総本店、砥沢鉱業所開設(大正一年買収)し、初めて金鉱業に進出 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 1月31日 | 広瀬宰平死去 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 7月28日 | 第一次世界大戦勃発(八月二三日わが国参戦) | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| 12月10日 | 四阪島製錬所、六本煙突完成(六年一〇月使用停止) | 別子 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月16日 | 四阪島製錬所、小型酸性転炉導入 | 別子 | |
| 6月 | 大立坑、第四通洞準に到達 | 別子 | |
| 8月 | 四阪島製錬所、硫化鉱焼鉱の処理開始 | 別子 | |
| 9月22日 | 第四通洞貫通 | 別子 | |
| 12月10日 | 住友鋳鋼場を住友鋳鋼所に改組 | 他事業所・住友連系・業界・一般 | |
| - | *五月ごろ景気好転、大戦ブーム到来 | 他事業所・住友連系・業界・一般 |
