東京製綱(株)『東京製綱株式会社七十年史』(1957.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
3月 ロンドンの日・ソ交渉無期休会。 内外重要事項
5月 日・比賠償協定調印。 内外重要事項
5月 日・ソ漁業暫定交渉成立。 内外重要事項
6月1日 わが社鹿沼工場を日東麻綱株式会社へ賃貸。 わが社の記録
6月15日 中共全国人民代表大会開く。(30日まで) 内外重要事項
6月25日 定時株主総会、取締役に高柳栄治 青木好磨新任。取締役増田栄次監査役に就任。監査役青柳新三郎退任。また、同日再評価積立金の一部二千百万円を資本に組入れ、無償交付を決定 総資本金四億四千百万円となる。 わが社の記録
7月 ナセル・エジプト大統領、スエズ運河国有化を宣言。 内外重要事項
8月 五十里ダム(栃木)完成。 内外重要事項
10月 都下砂川町で地元側と警官隊激突。 内外重要事項
10月 佐久間ダム(静岡)完成。 内外重要事項
10月 日・ソ国交回復に関する共同宣言調印。 内外重要事項
10月 ハンガリーの首都ブタペストに暴動起こる 内外重要事項
10月 イスラエル軍エジプト領侵入。 内外重要事項
10月 英・仏連合軍スエズ運河地帯のエジプト領に対し合同作戦開始。 内外重要事項
11月28日 愛知県豊川市に、豊川製網株式会社(資本金一千万円)を創立する。 わが社の記録
11月 吉田製綱株式会社(東京都足立区北宮城町)をわが社の下請工場とする。 わが社の記録
11月 アイゼンハワー米大統領に再選。 内外重要事項
12月24日 定時株主総会、再評価積立金の一部四千四百十万円を資本に組入れ、無償交付を決定。総資本金四億八千五百十万円となる。 わが社の記録
12月 英・仏スエズから撤兵を行う。 内外重要事項
12月 日・ソ共同宣言批准される。 内外重要事項
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