古河電気工業(株)『創業100年史』(1991.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治16年(1883) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社工場落成・発起人(後に相談役)。伊藤かねと再婚。〔43歳〕 渋沢関係略年譜
- ・津田電線、裸銅線を工部省電信局へ納入 業界・一般
明治17年(1884) - 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長日本鉄道会社理事委員(後に取締役)。〔44歳〕 渋沢関係略年譜
3月27日 工部省電信局試験所にわが国初めての白熱電灯点灯 業界・一般
5月 古河市兵衛、東京市本所区柳原町4254坪の土地購入 当社
6月25日 日本鉄道、上野―高崎間開通式会場の上野に白熱電灯24個点灯 業界・一般
10月7日 上記に本所鎔銅所開設し銅の製錬開始 当社
- ・山田与七、横浜高島町に土地300坪借用し山田電線製造所開設、木綿被覆電線製造 当社
- ・当社の母胎誕生、当社事業発祥のため、当年を当社創業の年とする 当社
- ・ボストン―ニューヨーク間380kmの架空電話線に銅線使用 業界・一般
明治18年(1885) - 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に取締役)。東京瓦斯会社創立(創立委員長、後に取締役会長)。〔45歳〕 渋沢関係略年譜
2月 藤倉善八、絹綿巻電線製造開始 業界・一般
3月 古河市兵衛、官営の阿仁銅山の払下げ受ける 当社
12月22日 太政官制廃止、内閣制度確立 業界・一般
12月22日 工部省を廃し逓信省を置く(電信局移管) 業界・一般
- ・古河市兵衛銅山、年産銅量5250トンと本邦産銅量1万541トンの49.8%を占める 当社
- ・津田幸兵衛、木綿巻電線およびコード製造開始 業界・一般
- ・三吉電機工場、木綿巻電線製造開始 業界・一般
明治19年(1886) - 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 渋沢関係略年譜
2月27日 各省官制公布(外務・内務・陸軍・海軍・司法・文部・農商務・逓信) 業界・一般
2月 沖牙太郎、絹巻電線・漆塗電線製造開始 業界・一般
5月 足尾銅山坑内外に電話架設(民間1号) 当社
- ・古河市兵衛銅山、年産銅量5100トンとなり本邦全産銅量9774トンの52%を超える 当社
明治20年(1887) - 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・発起人(後に取締役会長)。帝国ホテル創立・発起人総代(後に取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 渋沢関係略年譜
11月29日 東京電灯、架空配線による市内配電開始 業界・一般
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