※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | カラー静電プロッター「バーサテック8936-4R」発売(最大36インチ×6m出力) | マーケティング | |
12月 | 富士フイルム製の光ファイルシステム「FUJIX OD6000II」発売 | マーケティング | |
12月 | 「J-3100GS 001 Dyna Book 286」発売 | マーケティング | |
12月 | 他社商品スポット仕入販売申請・承認規則を制定 | マーケティング | |
12月 | 総合研究所、次期高画質カラー用高速露光技術プロジェクト発足、91年10月まで活動 | 技術・生産 | |
12月 | 富士フイルム、乾式複写機の専用ペーパー「コピアートペーパーHG」発売 | 関連企業 | |
- | 〈この年〉*2月に東京の金融・資本市場のトリプル安が大幅に加速し、株価、不動産が急落、3月の金融引締めが拍車をかけて、バブル(泡)経済崩壊の引金に | 業界・社会 | |
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | D.M.リード、取締役退任 | 経営管理 | |
1月 | 労働協約改定(有給休暇・特別休暇の増加、休職制度の改善など) | 経営管理 | |
1月 | FX[富士ゼロックス株式会社]、NTT、金融、通信関連企業など21社が発起人となり、政府、民間企業など80団体が会員となって“日本サテライトオフィス協会”設立、小林社長は副会長 | 経営管理 | |
1月 | 「6401」「6433」「Argoss 5200」シリーズのラインナップ強化のため、日本サン・マイクロシステムズ社製の「SPARC Station」シリーズ発売 | マーケティング | |
1月 | 複写機・Faxの複合機「Able 3300」「同3301」発表 | マーケティング | |
1月 | 材料技術研究所、世界最高感度の有機感光体「OPC Brown」を開発(「Vivace 400」「同500」に搭載) | 技術・生産 | |
1月 | 「8087」ワークステーションのAgingおよび機能別分割ライン導入(検査工程の独立ステーション化) | 技術・生産 | |
1月 | 帝国データーバンクによると、91年の企業倒産(負債1000万円以上)の負債総額は史上最高の7兆9600億円に達し、90年の4倍以上を記録 | 業界・社会 | |
1月 | ロシアのエリツィン大統領は、核兵器の大幅削減、不拡散など10分野にわたる包括的な軍縮政策を発表 | 業界・社会 | |
2月 | 小林社長、“The Document Company”を目指すことを発表 | 経営管理 | |
2月 | The Document Companyの宣言広告「1991年、XはDへ」 | 経営管理 | |
2月 | 湾岸危機救済募金活動の事務局結成 | 経営管理 | |
2月 | PPC「Vivace 400」「同500」発売(Vivaceシリーズの開始) | マーケティング |