※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 高画質、自動レイアウトの大型フルカラー出力装置バーサテック「8944-4R・4E」「8936-4E」発売 | マーケティング | |
2月 | 32ビット・ブック型パソコン「J-3100 SX021 DaynaBook386」発売 | マーケティング | |
2月 | 「Argoss 5250」UNIXワークステーション発売 | マーケティング | |
2月 | 海老名、設備の共通化、共有化による多目的フレキシブルライン設置 | 技術・生産 | |
2月 | 海老名、内作溶接工程と組立てラインの同期生産開始 | 技術・生産 | |
2月 | 海老名、サブアッセンブリー工程での多機種バリエーション生産開始 | 技術・生産 | |
3月 | FX[富士ゼロックス株式会社]グループ内で、オフィス古紙をリサイクルする“フェニックス(PHOENIX:Protection & Help Operation of Environment & Nature Initiated by Xerox)運動”スタート | 経営管理 | |
3月 | 富士ゼロックスアジアパシフィック(FXAP)設立、資本金6700万シンガポールドル(約50億円)、事務機器輸入および輸出販売、太平洋地域統括、本社、シンガポール | 経営管理 | |
3月 | 岩手ゼロックス(資本金3000万円)、奈良ゼロックス(資本金3000万円)の2社設立 | 経営管理 | |
3月 | 第1回国内私募債発行、発行額50億円、代表受託機関、太陽神戸三井銀行(91年9月までに合計6回・190億円発行) | 経営管理 | |
3月 | 小型化、大幅な処理速度の向上を実現した「8087-J Star II」および「8087-J Starアイランド」発売 | マーケティング | |
3月 | 英単語をなぞって読み取るだけで、日本語訳や発音記号がすぐ分かる「School Synony」発売 | マーケティング | |
3月 | FX[富士ゼロックス株式会社]ゼネラル準備室より、アメニティー商品販売開始 | マーケティング | |
3月 | PPC「Vivace 800」発売 | マーケティング | |
3月 | 北海道大学キャンパスネットワーク第2次システム設置検収終了 | マーケティング | |
3月 | 業務システム商品化の審議を行う営業本部開発推進会議を設置 | マーケティング | |
3月 | 竹松、トナー少量・多品種製造プラント稼働 | 技術・生産 | |
3月 | SFX、英国規格協会(BSI)から英国品質保証規格登録企業として認証を受ける | 関連企業 | |
4月 | 六甲アイランドビル(システムビラ六甲)にソフトウェア開発センター開設 | 経営管理 | |
4月 | UNIX版・総合生活設計支援システム(「Argoss版夢プラン」)発売(90年7月に発売した「1121版夢プラン」のプラットフォームをArgossに移植) | マーケティング |