※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 本社ビルのネオン塔改修、“New Work Way”マークのネオン輝く | マーケティング | |
11月 | 製造マニュアル作成業務システムのコンポーネント「Visip」および「Illust Note」発売 | マーケティング | |
11月 | 「品質情報管理システム」の販売開始(8000 INSとArgoss GVおよびリレーショナルデータベースORACLEを統合したシステム上で稼働するソフトウェア) | マーケティング | |
11月 | “ART BY XEROX IN SAPPORO”展開催 | マーケティング | |
11月 | コンピューターネットワークの相互運用性の確立を目指してINE'91(OSI相互接続実験展)に参加 | 技術・生産 | |
11月 | FXOS、大型図面複写機用の中性リサイクル用紙「ゼロックスペーパーES・R紙」を開発、1日よりFX[富士ゼロックス株式会社]と同時発売 | 関連企業 | |
12月 | 社会貢献の新しい形として“端数倶楽部”が発足(給料、賞与の100円未満の端数と100円単位の拠出で社会貢献) | 経営管理 | |
12月 | 環境基本方針5項目を作成 | 経営管理 | |
12月 | ユーロ円建て普通社債100億円発行 | 経営管理 | |
12月 | 最軽量2.2kgA4ジャストサイズの低価格、普及タイプのブックパソコン「J-3100 SX001-B Dyna Book 386」発売 | マーケティング | |
12月 | CRTディスプレイでコピー指示する高速PPC「Vivace670」発売 | マーケティング | |
12月 | 22年間続いたゼロックス・ナレッジイン、120回目でエピローグ | マーケティング | |
12月 | アリアドネ・ランゲージ・リンクの日本語学習支援ソフトウェア「Nihongo Ware 1」が「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー'91」に選定 | 関連企業 | |
12月 | RX[ランク・ゼロックス]、1992年から3年間で総額5億5000万ギルダー(約440億円)を投入して英、スペイン、仏、オランダのトナー、現像剤生産ラインの拡張と光導電体の生産ライン設置 | 関連企業 | |
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 小林陽太郎社長、代表取締役会長に、宮原明副社長、代表取締役社長に昇任、有馬利男、初鹿彰信、山本一宜がそれぞれ取締役に就任、溝尾久常務取締役、井上四郎取締役、退任 | 経営管理 | |
1月 | 91年度連結決算報告、売上高は対前年15%の増収、税引き前利益では86年度以来5年ぶりの減益 | 経営管理 | |
1月 | SEの技術交流の場として塚原研修所にて第1回システムズ・コミュニケーション・コンファレンス開催 | 経営管理 | |
1月 | ブッシュ大統領訪日に「Vivace」「Able」の臨時設置でアメリカ大使館を支援 | マーケティング | |
1月 | 中央営業事業部ドキュメント・システム・ソリューションセンター、ドキュメント関連書2冊を日本経済新聞社から出版 | マーケティング | |
1月 | フルカラー複写機では世界初めて、直径7ミクロンという微細粉末トナーの採用による本格的なオフィス市場向け高画質フルカラーPPC「A color635」「同630」を発売 | マーケティング |