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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 神戸造船所 蒸気ロード ローラの製作を開始 571[p] | 造機 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 長崎三菱職工学校設立 従来の三菱工業学校は在校生の卒業を以て廃校とす 234[p] | 労務工場 | |
| 2月 | 三菱内燃機株式会社仏国アビオン アンリオ社よりアビオンHD14型及び28型飛行機の製作権を獲得 398[p] | 技術 | |
| 3月 | 三菱内燃機株式会社取締役会長武田秀雄辞任 舟越楫四郎就任 | 一般 | |
| 5月 | 休職内規改定 168[p] | 総務人事 | |
| 5月 | 固定財産原価消却規定を実施 669[p] | 経理 | |
| 6月 | 神戸造船所 鉄道省註文宇野 高松間旅客連絡船山陽丸及び南海丸建造 449[p] | 造船 | |
| 6月 | 長崎造船所 アートメタル製品の製作開始 604[p] | 造機 | |
| 8月 | 長崎造船所 潜水母艦迅鯨建造 423[p] | 造船 | |
| 8月 | 神戸造船所 河用砲艦比良建造 424[p] | 造船 | |
| 9月 | 関東地方大震災 | 一般 | |
| 11月1日 | 長崎造船所製鋼工場(旧長崎製鋼所)を閉鎖 291[p] | 労務工場 | |
| 11月1日 | 長崎造船所電機工場を三菱電機株式会社に譲渡 294[p] | 労務工場 | |
| - | 神戸造船所 満瀬水力電気株式会社註文500KWパーソンス タービン製作 502[p] | 造機 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 神戸造船所 大阪商船株式会社註文客船音戸丸建造 450[p] | 造船 | |
| 1月 | 三菱内燃機株式会社名古屋製作所 一三式艦上攻撃機製作 632[p] | 航空機 | |
| 2月 | 神戸造船所 神戸高等商船学校註文練習船進徳丸建造 450[p] | 造船 | |
| 3月 | 三菱内燃機株式会社名古屋製作所 巳式一型練習機製作 622[p] | 航空機 | |
| 4月 | 長崎造船所 二等巡洋艦川内建造 415[p] | 造船 | |
| 5月 | 三菱内燃機株式会社仏国ニコラ ヘルツマーク氏よりヘルツマーク始動機の製作権を獲得 398[p] | 技術 |
