※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和17年(1942) | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
7月11日 | 昭南造船所(シンガポール)を新設 | 当社事項 | |
8月5日 | 戦艦「武蔵」竣工(起工:昭13.3.29)[長崎造船所] | 当社事項 | |
10月1日 | 三菱製鋼株式会社(8.31設立)に長崎製鋼所を移管して営業開始 | 当社事項 | |
昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
2月8日 | 株式会社三菱社を株式会社三菱本社と社名変更 | 当社事項 | |
4月1日 | 三原車両製作所を新設 | 当社事項 | |
4月27日 | 三菱重工業第5代会長に郷古潔、第2代社長に元良信太郎就任 | 当社事項 | |
7月1日 | 横浜船渠を横浜造船所と改称。川崎機器製作所を新設 | 当社事項 | |
9月1日 | 水島航空機製作所を新設(昭20.2第七製作所と改称) | 当社事項 | |
10月31日 | 軍需会社法公布 | 一般事項 | |
11月11日 | 名古屋発動機研究所を新設(昭20.2第二製作所と改称) | 当社事項 | |
12月1日 | 日立造船彦島造船所を買収して彦島造船所と統合し、三菱重工業下関造船所と改称 | 当社事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 名古屋機器製作所、京都機器製作所、熊本航空機製作所を新設(昭20.2第十二製作所、第十四製作所、第九製作所と改称) | 当社事項 | |
1月10日 | 若松造船所を新設 | 当社事項 | |
1月17日 | 軍需会社法により軍需会社に指定 | 当社事項 | |
3月1日 | 静岡発動機製作所を新設(昭20.2第六製作所と改称) | 当社事項 | |
3月15日 | 広島造船所、広島機械製作所を新設 | 当社事項 | |
5月1日 | 茨城機器製作所を新設 | 当社事項 | |
7月1日 | 京都発動機製作所を新設(昭20.2第八製作所と改称) | 当社事項 | |
10月24日 | レイテ沖海戦(戦艦「武蔵」沈没) | 一般事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 5製作所(第一、第三、第五、第十一、第十六)を新設 | 当社事項 |