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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 自働電話を公衆電話と改称 | 業界・一般 | |
| 11月 | 安中電機製作所、逓信省検見川送信所向け6kW短波真空管式無線送信機を製作 | 当社 | |
| - | ベル研究所、C形3通話路搬送電話装置を開発 | 業界・一般 | |
| - | ベアード(イギリス)、実用テレビジョン発明 | 業界・一般 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東京中央電話局京橋局に初めて自動交換方式(ストロージャ)採用 | 業界・一般 | |
| 3月 | 横浜中央電話局本局、長者町分局に自動交換方式(シーメンス・ハルスケ式)採用 | 業界・一般 | |
| 8月6日 | (社)日本放送協会(NHK)設立 | 業界・一般 | |
| 9月 | 安中電機製作所、逓信省落石無線局用12kW真空管式無線送信機を製作 | 当社 | |
| - | 八木秀次、宇田新太郎、超短波八木空中線を発明 | 業界・一般 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 業界・一般 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌始まる | 業界・一般 | |
| 4月22日 | 3週間のモラトリアム実施(全国の銀行臨時休業) | 業界・一般 | |
| 8月 | 堀江貞治郎、共立電機入社、技師長に就任 | 当社 | |
| 9月 | 東京~名古屋間に初めて搬送式電話回線を敷設 | 業界・一般 | |
| - | 共立電機、電動機付電信自動送信機・受信機の生産開始 | 当社 | |
| - | 共立電機、電話機・交換機用標準形紙蓄電器の生産開始 | 当社 | |
| - | 共立電機、対自動交換局用磁石式交換機の製造開始 | 当社 | |
| - | 共立電機、A形自動交換機対応の自動式公衆電話機を試作 | 当社 | |
| - | 浜松高等工業学校、高柳式テレビジョン研究結果発表 | 業界・一般 | |
| - | ニューヨーク~ロンドン間大西洋横断無線電話開通 | 業界・一般 |
