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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際連盟脱退 | 一般事項 | |
| 3月 | 米国大統領にルーズベルト就任、ニューディール政策開始 | 一般事項 | |
| 5月 | 大阪の地下鉄(梅田~心斎橋)開通 | 一般事項 | |
| 7月 | 満州移民計画大綱発表 | 一般事項 | |
| 10月 | 取締役社長武和三郎逝去に伴い、常務取締役上遠野亮三代表取締役となる | 当社事項 | |
| - | 当社初の誘導電動機を完成 | 当社事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 陸軍省軍需工業監督制を実施 | 一般事項 | |
| 3月 | 一般産業用直流電動発電機の製作開始 | 当社事項 | |
| 3月 | 満州国帝制実施 | 一般事項 | |
| 5月 | 当社初の大型電気機関車(EF53形、100トン)を完成(鉄道省納入第1号機関車) | 当社事項 | |
| 7月 | 岡田啓介内閣成立 | 一般事項 | |
| 8月 | 容量の記録品である三相交流整流子電動機(14P、150HP)を完成、納入先 聯合紙器 | 当社事項 | |
| 9月 | 室戸台風襲来、被害甚大 | 一般事項 | |
| 12月 | 日本、ワシントン海軍軍縮条約破棄 | 一般事項 | |
| 12月 | 丹那トンネル開通 | 一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ドイツのヒットラー総統がベルサイユ条約を破棄、再軍備宣言 | 一般事項 | |
| 4月 | 青年学校令公布 | 一般事項 | |
| 6月 | 周波数変換機を完成、納入先 岸和田紡績 | 当社事項 | |
| 10月 | わが国最初のディーゼル電気動車を完成、納入先 相模鉄道 | 当社事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本、ロンドン軍縮会議を脱退 | 一般事項 |
