松下電工(株)『松下電工50年史』(1968.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
7月 松下幸之助は社長を辞任し、専務取締役亀山武雄が社長に就任、現社長丹羽正治は常務取締役となる 事項
7月 国民徴用令公布 一般社会事項
7月 米、日米通商条約破棄 一般社会事項
8月 本社構内にパイプ新工場完成、同時に吹上製作所を吸収 事項
8月 第2次世界大戦勃発 一般社会事項
9月 価格統制令公布 一般社会事項
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
1月 第1回経営方針発表会開く(大阪中央電気クラブ) 事項
6月 米、砂糖、マッチ配給制決定 一般社会事項
8月 「優良品製作総動員運動」を提唱 事項
8月 積層板の製造をはじめる 事項
9月 日本軍仏印進駐 一般社会事項
9月 日独伊3国同盟締結 一般社会事項
12月 松下病院を設立 事項
- 米1升46銭4厘 一般社会事項
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
3月 1,500トン横型水圧機完成 事項
4月 米穀配給制度実施 一般社会事項
4月 日ソ中立条約成立 一般社会事項
6月 ソ連参戦 一般社会事項
7月 男子寮(智・仁・勇)建設 事項
12月 軍需産業の一環に組み入れられる 事項
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