松下電工(株)『松下電工50年史』(1968.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
10月 瀬戸工場開設(瀬戸市山脇町241) 事項
12月 松下電器産業株式会社を設立、同時に9分社を設立//第3事業部は松下電器株式会社となる 事項
12月 払込資本金92万円 事項
- 経済界好況となる 一般社会事項
- フィリピン共和国成立 一般社会事項
- 米1升35銭6厘 一般社会事項
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 日本、ロンドン海軍軍縮会議脱退 一般社会事項
2月 2.26事件おこる 一般社会事項
5月 週休制実施 事項
5月 工員養成所開設 事項
6月 信号器具の製造はじまる 事項
6月 資格制度の実施 事項
8月 コンヂットマーク制定 事項
10月 独・伊枢軸成立 一般社会事項
11月 ユリア樹脂の製品化にはじめて成功(特許マンデルスタンド他) 事項
11月 日独防共協定調印 一般社会事項
- ベルリンオリンピック大会開催 一般社会事項
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
4月 日本電器製造(株)を当社直轄とし明石工場と改称する 事項
4月 京城出張所開設 事項
6月 産業本社建物内に「松心寮」開寮(最初の鉄筋コンクリート寮) 事項
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