松下電工(株)『松下電工50年史』(1968.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
6月 払込資本金100万円に増資 事項
7月 日華事変勃発 一般社会事項
8月 2精神を加えて「松下電器の遵奉すべき精神」となる 事項
9月 健康保険組合設立 事項
11月 日独伊防共協定締結 一般社会事項
12月 「ナショナル」マークの字体統一 事項
12月 日本軍南京占領 一般社会事項
- 中ソ不可侵条約成立 一般社会事項
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
3月 2号国民ソケット、帝国発明協会より有功賞受ける 事項
4月 払込資本金150万円に増資 事項
4月 国家総動員法公布 一般社会事項
4月 電力国家管理法公布 一般社会事項
6月 東京出張所は松下電器東京販売株式会社の設立により吸収される 事項
12月 払込資本金200万円に増資 事項
- この年、重要物資の統制実施 一般社会事項
- 原子核分裂発見 一般社会事項
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
1月 3,000トンプレス完成(2基) 事項
3月 賃金統制令公布 一般社会事項
5月 払込資本金250万円に増資 事項
5月 ノモンハン事件勃発 一般社会事項
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