松下電工(株)『松下電工50年史』(1968.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
8月 門真本店・工場竣工(門真ブロックの発祥) 事項
8月 第12工場竣工(門真マーツライト工場)現在の当社の礎石 事項
10月 ドイツ、国際連盟脱退 一般社会事項
- 大阪地下鉄一部開通 一般社会事項
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
4月 松下電器店員養成所開設 事項
6月 松下化学工業設立(昭和10年閉鎖) 事項
9月 室戸台風襲う 一般社会事項
9月 ソ連、国連に加入 一般社会事項
10月 第3事業部東京出張所開設 事項
11月 モートル第1号機完成する 事項
12月 ワシントン条約破棄 一般社会事項
- ユリア樹脂の開発に成功 事項
- 米国平価切下げ 一般社会事項
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
1月 松下化学工業所拡張(同年3月出火により全焼) 事項
2月 天皇機関説問題化する 一般社会事項
5月 日本電器製造(株)が優良工場として表彰される 事項
6月 正価販売と連盟店制度実施(11月より発足) 事項
7月 ナショナル国民ソケットの発売(バイブレーターつづいて発売) 事項
10月 コンヂット部創設。松下コンヂット発売 事項
10月 第3事業部からシスターランプを発売 事項
PAGE TOP