※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 40 Worth Street, New York 13, N.Y., U.S.A.にニューヨーク営業所YOKOGAWA ELECTRIC WORKS INC.を新設 | 当社事項 | |
11月 | 計器実態調査委員会「計器実態調査書」発刊 | 参考事項 | |
12月5日 | ソ連、最初の原子力砕氷船「レーニン号」進水 | 参考事項 | |
12月17日 | 米国大陸間弾道弾「アトラス」試射成功 | 参考事項 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 欧洲共同市場(EEC)発足 | 参考事項 | |
1月31日 | 米、人工衛星「エクスプローラー1号」打上げ | 参考事項 | |
1月 | 工計技術部長有馬敏彦・第二営業部販売二課長遠藤富雄、「武漢・広州日工展」における宣伝および技術交流のため、約4ヵ月間中華民国を訪問 | 当社事項 | |
3月27日 | ソ連首相ブルガーニン辞任、後任フルシチョフ | 参考事項 | |
4月 | フォックスボロー社ブリストル副社長、技術提携の緊密化および親善関係促進のため来社 | 当社事項 | |
4月 | 「自動制御装置の改良」「高性能自動測定装置の発明」により、常務取締役友田三八二紫綬褒賞[紫綬褒章]を受ける | 当社事項 | |
5月 | 常務取締役清水政治・営業部員進藤庸二、西欧および米国の業界視察ならびに第6回フォックスボロー社国際販売会議(ロンドン)に出席のため渡欧 | 当社事項 | |
6月1日 | 仏、ドゴール内閣成立 | 参考事項 | |
6月16日 | 日英米原子力協定成立 | 参考事項 | |
6月 | 建設業法にもとづき建設業知事登録を受理される、登録番号東京都知事登録(ほ)第18269号 | 当社事項 | |
7月 | 取締役松井憲紀、日本電気計測器工業会派遣の渡米視察団団員として米国計測器の生産性視察のため渡米 | 当社事項 | |
7月 | 新潟出張所を新潟市東堀前通6番町1068番地(井上ビル4階)に新設 | 当社事項 | |
9月15日 | 米国フィラデルフィア・コンベンション・ホールで開催されたI.S.A.Showに出品(~19日) | 当社事項 | |
10月11日 | 米、月ロケット「パイオニア」発射 | 参考事項 | |
10月 | 取締役社長横河時介・取締役横河正三・工計特殊設計課長田岡勲、技術提携会社フォックスボロー社訪問と米国業界視察のため渡米 | 当社事項 | |
11月1日 | 日本電子工業振興協会、電子計算センター設置 | 参考事項 |