※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 取締役社長横河時介は取締役会長、専務取締役山崎巌は取締役社長、常務取締役友田三八二・清水政治は取締役副社長、取締役松井憲紀・横河正三は常務取締役に、原田義富・米丸一夫・有馬敏彦・木村芳郎は取締役にそれぞれ就任、林義生、取締役を辞任 | 当社事項 | |
12月28日 | 東証大納会、ダウ平均1,356円71銭と開所以来の最高値 | 参考事項 | |
12月 | 日本電気計測器工業会主催の「1961年計測工業展」に出品 | 当社事項 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 第35代米国大統領にケネディ就任 | 参考事項 | |
1月 | 副社長友田三八二、生産性本部米国視察団副団長として実情調査のため渡米 | 当社事項 | |
1月 | 本社ロッジにおいて「原単位ロガ個展」開催 | 当社事項 | |
1月 | 資本金を20億円に増資 | 当社事項 | |
1月 | 常務取締役米戸博、日本経済友好使節団員として中国各地視察のため渡航 | 当社事項 | |
2月2日 | 新小倉ビル、10日名古屋ホテルにおいて、「原単位ロガ個展」開催 | 当社事項 | |
2月12日 | ソ連、自動惑星間ステーション(643.5km)打上げに成功 | 参考事項 | |
2月 | 常務取締役横河正三、電気計測器の輸出促進ならびに市場調査のため渡米 | 当社事項 | |
3月 | 本社工場第11工場鉄筋コンクリート地下1階地上3階建1棟竣工(延5,135m2) | 当社事項 | |
4月1日 | 政府、輸入自由化品目を拡大、自動承認制525品目・自動割当制310品目を追加(6月1日、128品目追加) | 参考事項 | |
4月12日 | ソ連、史上最初の人間宇宙船「ボストーク」打上げ、回収成功 | 参考事項 | |
4月 | 全電子式工業計器量産の功績により「大河内記念生産賞」を受ける(通算2回) | 当社事項 | |
5月5日 | 米、人間弾道ロケットの打上げ回収に成功 | 参考事項 | |
5月 | 営技二課長丸山進、ペーパー・プラントの受注促進のためユーゴスラビアほかに出張 | 当社事項 | |
5月 | 常務取締役横河正三・計器課長寺田正一、電気計測器の輸出促進ならびに市場調査のためインドへ出張 | 当社事項 | |
5月 | 測定技術一課佐藤行信、交流計算盤の技術説明・設置打合せのためパキスタンおよび台湾へ出張 | 当社事項 | |
5月 | 販売一課古賀卓、計器の調整ならびに工場試運転時の立会いのためパキスタンへ出張 | 当社事項 |