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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月8日 | 日本国際見本市、大阪にて開催(21カ国、2,500社参加) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 4月17日 | スイス国エッシャ・ウイス社より船舶可変節推進器の特許実施権取得 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 4月17日 | ※ジェット機第2次国産化で日米交換文に調印(F86 110機・T33 83機) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 4月25日 | 川崎不動産株式会社設立(資本金2億4,100万円 全額当社出資 初代社長 手塚敏雄) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 4月 | 東邦レーヨンの700HP誘導電動機2台製作に着工(エリコン社と提携後の陸用電動機第1号) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 5月1日 | 第12次計画造船の適格船主決定 23社 26隻 251,920G.T.(貨物船 22隻 油槽船 4隻) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月9日 | 日本登山隊、マナスル初登頂に成功 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月12日 | No.942パナマ国Segovia Compania Naviera S.A.の撒積貨物船“GRANADA”進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 5月15日 | 日ソ漁業協定調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月17日 | 川崎汽船の「昭川丸」に装備の高性能川崎マンK6V型ディーゼル機関完成、レセプション挙行 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 5月17日 | 第12次計画造船追加分にも利子補給 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月19日 | 科学技術庁設置 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月21日 | 米国、最初の水爆投下実験、ビキニ環礁ナム島上空で爆発 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月23日 | 英国の全国的送電用原子炉1基運転開始 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月 | 別府化学の動力回収用渦巻型480kWフランシス水車発電機1台製作 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月1日 | 米国は琉球・小笠原を返還せずと言明 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月11日 | 独国リッカーマン社製X線装置一式購入、材料検査課に据付 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月15日 | 財団法人原子力研究所の組織を変更、特殊法人日本原子力研究所として新発足 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月15日 | 国際金融公社に正式加盟 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月27日 | No.954日之出汽船・当社共有の貨物船「愛宕丸」進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
