※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | (この年)〈松代群発地震〉はじまる アンプル入かぜ薬中毒死問題化 | 社会一般 | |
- | (この年)大学(4年生・短期)学生数1,000万人突破 | 社会一般 | |
- | (この年)テレビ番組「ニュースショー」流行 ベストセラー「日本の歴史」(中央公論) | 社会一般 | |
- | (この年)モンキーダンス流行 ピンク映画氾濫 サッカーブーム エレキブーム | 社会一般 | |
- | (この年)〈しごき〉〈シェー〉の語 〈柔〉〈女心の唄〉の歌流行 | 社会一般 | |
- | フェリボート運航開始(広島―徳島1.11 川崎―木更津4.1 津軽海峡4.22) | 国内業界の動き・環境 | |
- | 年間交通事故死者12,484人 | 国内業界の動き・環境 | |
- | 役員人事//監査役・金子嘉徳就任 山下吉郎・監査役退任(5.28)//小島一雄 取締役を辞任し新たに監査役に就任(11.25) | 経営・組織〈組織〉 | |
- | 第1次輸出5カ年計画を本年で打ち切り 41年を初年次とする「第2次輸出5カ年計画」に改正 | 経営・組織〈主要事項〉 | |
- | 合理化推進の一環として「無駄排除運動」「業務の合理化」の方針を打ち出す | 経営・組織〈主要事項〉 | |
- | 「コロナ」年間最多生産車となる(12万9788台) | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
- | 年間総生産台数でシトロエン社を抜いて世界の10位に進出 | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
- | この年「コロナ」が単一車種新車国内登録でわが国初の10万台(102414台)を突破し65年度の最多新車登録車となる(輸出を含めた総販売台数では12万台を突破する) | 国内活動 | |
- | 〈国内販売網〉(182社となる)//営業開始店〈パブリカ店〉:北見(2.―)高知(3.―)奈良(5.―)滋賀(11.―)山口(12.―)//〈ディーゼル店〉埼玉(旧埼玉プリンス)千葉(旧千葉プリンス)(9.―)//合併・改組店:パブリカ武蔵野(旧パブリカ中野と旧パブリカ杉並が合併)//社名変更店:パブリカ中央(旧パブリカ月島)//解約店:パブリカ板橋(1.―) | 国内活動 | |
- | ギリシャへの進出本格化 | 海外活動 | |
- | (この年)パキスタン向け年間実績1000台を突破(1102台)し 当社中近東市場最大の市場に成長 | 海外活動 | |
- | (この年)コロナ 年間輸出実績2万台突破 | 海外活動 | |
- | (この年)アメリカ市場 オーストラリアについで当社2番目の1万台市場となる | 海外活動 | |
- | (この年)新型コロナを輸出最重点車種と決める | 海外活動 | |
- | (この年)仕上地別輸出実績(上位10ヵ国)//(1)オーストラリア(16039台)(2)アメリカ(11072台)(3)南アフリカ共和国(3750台)(4)インドネシア(3147台)(5)沖縄(2631台)(6)タイ(2287台)(7)フィリピン(2192台)(8)デンマーク(2173台)(9)フィンランド(2106台)(10)カナダ(2027台) | 海外活動 |