※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | (アメリカ)GM社 ローチェ会長 新サブコンパクトカー「XP887」の開発を発表 | 海外業界の動き | |
- | (アメリカ)GM社 ストラスブルグ工場完成(自動変速機製造) | 海外業界の動き | |
- | (アメリカ)フォード社 社長に元GM社の副社長ヌードセン就任 | 海外業界の動き | |
- | (アメリカ)クライスラー社 インターナショナル社の極東アフリカ事務所を再編成 極東・アフリカの80余カ国のクライスラー・グループのすべての任務を引つぐ | 海外業界の動き | |
- | (アメリカ)AMC社 「AMX」発表 | 海外業界の動き | |
- | (イギリス)英・ソ科学技術協定が締結され「自動車および関連部品工業に関する英・ソ共同作業グループ」が設立さる | 海外業界の動き | |
- | (イギリス)BMC社とレイランド・モーター社が合併しBLMC社発足 | 海外業界の動き | |
- | (イギリス)英フォード社 「エスコート」発表 | 海外業界の動き | |
- | (フランス)自工会 自動車業界のゼネストによる損失の大きさを認める | 海外業界の動き | |
- | (フランス)サビエム社 西ドイツのマン社(共に重量車メーカー)と提携 | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)VW社 ノルトホフ会長死去(戦後のVW社を奇跡的成長に導いた功労者) | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)1700c.c.のニューモデル「VW411」を発表 | 海外業界の動き | |
- | (西ドイツ)クルップ社 トラックの販売サービスをダイムラー・ベンツ社に引継ぎトラックの生産中止 | 海外業界の動き | |
- | (イタリア)フィアット社 取締役会で同社の海外事業を単一組織に統一再編成することを決定 | 海外業界の動き | |
- | (スイス)世界の主要自動車メーカー代表による世界自動車安全会議をジュネーブで開催 | 海外業界の動き | |
- | (ユーゴスラビア)フィアット社 ユーゴスラビアの新投資法('67年制定)にもとづき2・C・2社と合弁でフィアット車のライセンス組立を開始 | 海外業界の動き | |
- | (オーストラリア)VWオーストラリア社 2年間で約6000万ドルの損失を出し現地製造計画を放棄 | 海外業界の動き | |
- | (韓国)政府 フォード社と現代建設の間で結ばれた「フォードコルチナ」の現地組立協定を承認 | 海外業界の動き | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | チェコスロバキア 連邦制発足 | 社会一般 | |
1月1日 | 米国本土第3番目のディストリビューター「サウス・イースト・トヨタ社」営業開始(資本金125万ドル 南東部5州を担当 本社マイアミ 傘下デーラー58社) | 海外活動 |