※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月21日 | 「日本エヤーブレーキ共済会」発足 | ||
12月 | 米ナショナルニューマティック社とドアエンジン及び窓拭機の技術導入契約 | ||
12月 | バス用ドアエンジンの納入開始 | ||
- | 精密鋳造技術「シェルモールド法」導入 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 設計課を2分し第2設計課(2類製品担当)設置 | ||
6月 | 資本充実法により固定資産再評価を実施 | ||
7月 | 従業員住宅資金融資制度の実施 | ||
8月 | 鋳造工場の近代化(調砂、造型、鋳湯、型ばらし等機械化) | ||
9月18日 | 診療所と勤労学院の建物竣工 | ||
11月1日 | 年間労働日数300日とする労働協約締結 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ベンディックス・ウエスティングハウス・オートモティブ・エヤーブレーキ社と自動車用エアブレーキの技術導入契約 | ||
3月5日 | 創立30周年記念式典挙行 | ||
4月 | 鈴木自動車工業スズライト用オイルブレーキ納入 | ||
8月 | アルゼンチン向輸出電車に当社ブレーキ装置およびドアエンジン採用 | ||
- | 社史「三十年史」発刊 | ||
- | アルミ製耐圧鋳物をシェルモールド化 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 自動ドアを大阪国際見本市に出品 | ||
5月 | 従業員資格制度の制定 | ||
6月2日 | 労働組合と職員組合が合体、日本エヤーブレーキ労働組合として再発足 | ||
6月2日 | 日本エヤーブレーキ労働組合、車両産業労働組合連合会に加盟 |