※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 制限会社令に基づき、神戸製鋼所の子会社として制限会社に指定される | ||
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 企業再建整備法により昭21.8.11から23.11.20の各事業年度の決算は新旧勘定併合の日まで延期 | ||
10月 | 日本能率協会の協力の下に生産性向上運動を推進 | ||
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 就業規則制定 | ||
3月1日 | 永年勤続者表彰規程制定 | ||
3月 | 青年学校令廃止に伴い青年学校を「日本エヤーブレーキ勤労学院」と改称 | ||
3月 | 企業再建整備計画申請書を提出 | ||
8月31日 | 企業再建整備計画認可される | ||
9月1日 | 31名の人員整理〔職員組合7名・労働組合24名)実施 | ||
10月 | 「日青診療所」を本社事務所に移設、「日本エヤーブレーキ診療所」と改称 | ||
11月15日 | 企業再建整備法により資本金800万円の9割を切り捨て、65万円に減資 | ||
12月15日 | 企業再建整備法により資本金1,500万円に増資、新旧勘定を併合 | ||
12月 | 東京事務所(谷中坂町)を東京出張所に改称 | ||
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 東京修理工場(34.3.東京工場に改称)開設 | ||
5月 | 大阪証券取引所に上場 | ||
6月 | 神戸証券取引所に上場 | ||
8月 | 人員整理、機構改革をはじめとする企業再建策を推進(8.18指名解雇者を発表) | ||
- | ダンプカー用ギヤポンプを川西モータースと共同開発 | ||
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
3月21日 | 制限会社指定解除される | ||
3月 | 80系湘南形電車にARE電磁自動ブレーキ採用(運転開始) |