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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 金輸出禁止 | 業界・一般 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 大阪府東成郡生野村に4,036坪を購入し、大阪分工場建設 | オーベクス | |
| 8月 | 富山の米騒動全国に波及 | 業界・一般 | |
| 11月 | 第1次世界大戦終結 | 業界・一般 | |
| 12月 | 資本金を100万円に増資 | オーベクス | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (株)白木屋呉服店設立 | 業界・一般 | |
| 5月 | 東京万年筆製造同業組合設立 | 業界・一般 | |
| - | 創業来、空前の好業績 | オーベクス | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 国際連盟発足 | 業界・一般 | |
| 4月 | (株)大丸呉服店設立 | 業界・一般 | |
| 5月 | 日本最初のメーデー | 業界・一般 | |
| - | 4月以降予納注文の取消し相次ぐ | オーベクス | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 東京文具工業協会設立 | 業界・一般 | |
| - | 市況回復により在庫一掃 | オーベクス | |
| - | 皇太子裕仁摂政となる | 業界・一般 | |
| - | 原敬首相刺殺される | 業界・一般 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ワシントン軍事軍縮条約調印 | 業界・一般 | |
| 8月 | 資本金を200万円に増資 | オーベクス | |
| 11月 | 冬物帽子大暴落、2カ月間操短 | オーベクス | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 関東大震災で本所工場の大半を焼失。小石川工場は被害少なく、1カ月で復旧。本社を小石川工場内へ仮移転。 | オーベクス |
