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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ラジオ受信機の生産販売を開始 | 松下電器産業 | |
| 12月 | 金輸出再禁止 | 一般社会 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変勃発 | 一般社会 | |
| 4月 | 松下電器製作所に貿易部(部長:前川信之助)を設置 | 松下電器貿易 | |
| 5月 | 5月5日を創業記念日に制定、第一回記念式典を挙行し、この年を命知第一年とする | 松下電器産業 | |
| 7月 | 第10回ロサンゼルス オリンピック大会開催 | 一般社会 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日本、国際連盟を脱退 | 一般社会 | |
| 3月 | 外国為替管理法公布 | 一般社会 | |
| 5月 | 朝・夕会制度を開始 | 松下電器産業 | |
| 6月 | 第3次本店・工場、門真に竣工(大阪府北河内郡門真村) | 松下電器産業 | |
| 7月 | 松下電器の遵奉すべき五精神を制定 | 松下電器産業 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 関西地方に室戸台風襲来 | 一般社会 | |
| 12月 | 前川信之助部長、満州(現中国東北地方)に出張 | 松下電器貿易 | |
| 12月 | 松下電器所内新聞を発刊 | 松下電器産業 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 貿易部を輸出部に改称 | 松下電器貿易 | |
| 2月 | 準戦時体制に入る | 一般社会 | |
| 3月 | ドイツ、世界最初のテレビ定期放送を開始 | 一般社会 | |
| 4月 | 奉天出張所を設置(昭和11年9月松下電器貿易奉天駐在員事務所となる) | 松下電器産業 | |
| 8月 | 松下電器貿易(株)設立(大開町2丁目25) | 松下電器貿易 | |
| 11月 | 前川信之助専務、フィリピンに出張 | 松下電器貿易 |
