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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 山本隆義を仏印(現ベトナム)駐在員として派遣 | 松下電器貿易 | |
| 8月 | メキシコ駐在員を引揚げ | 松下電器貿易 | |
| 12月 | 年間販売額 263万円 | 松下電器貿易 | |
| 12月 | 太平洋(大東亜)戦争勃発 | 一般社会 | |
| 12月 | 貿易業整備要綱発表(第1次) | 一般社会 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 北京、青島に駐在所を設置 | 松下電器貿易 | |
| 1月 | 日本貿易会設立(5月に貿易統制会となる) | 一般社会 | |
| 5月 | 企業整備令公布施行 | 一般社会 | |
| 10月 | 原春二を天津出張所長として派遣 | 松下電器貿易 | |
| 10月 | 松下乾電池(株)ジャワ工場を開設(昭和20年終戦により閉鎖) | 松下電器産業 | |
| 10月 | 台湾松下無線(株)を設立(昭和19年9月閉鎖) | 松下電器産業 | |
| 11月 | 堀教八を仏印駐在員として派遣 | 松下電器貿易 | |
| 11月 | 貿易統制会が輸出業者を指定し整理統合 | 一般社会 | |
| 12月 | 年間販売額 469万円 | 松下電器貿易 | |
| 12月 | 満州無線工業(株)を設立(昭和20年終戦により閉鎖) | 松下電器産業 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 松下電器産業石田良吉参事と当社坂口和夫、マニラへ電球、電池工場建設のため出張 | 松下電器貿易 | |
| 3月 | 交易営団法公布 | 一般社会 | |
| 4月 | 斎藤周行支配人、松下造船へ転任 | 松下電器貿易 | |
| 4月 | 電球事業部マニラ工場を開設(昭和20年終戦により閉鎖) | 松下電器産業 | |
| 5月 | 支配人に松野幸吉就任 | 松下電器貿易 |
