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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 東京35区を22区に改め、牛込・四谷・淀橋の3区合併、新宿区となる(8.1 23区に) | 社会一般のできごと | |
| 4月1日 | 図書室および体育会、復活設置 | 伊勢丹のできごと | |
| 10月10日 | 立川売店開店 | 伊勢丹のできごと | |
| 12月19日 | 百貨店法廃止 | 社会一般のできごと | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 日本デパートメントストア協会設立(31.6.20日本百貨店協会に改称) | 社会一般のできごと | |
| 4月1日 | 衆議院売店開店 | 伊勢丹のできごと | |
| 5月1日 | サマータイム実施(27.4.11 廃止) | 社会一般のできごと | |
| 6月30日 | 小菅利雄入社、常務取締役に就任 | 伊勢丹のできごと | |
| 11月1日 | 日興証券と新宿本店内出張所賃貸契約を締結 | 伊勢丹のできごと | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 伊勢丹自衛消防隊編成 | 伊勢丹のできごと | |
| 11月3日 | 湯川秀樹、ノーベル物理学賞受賞 | 社会一般のできごと | |
| - | 酒、野菜等自由販売に。料飲店も再開 | 社会一般のできごと | |
| - | ○洋裁学校激増、全国で2000余校 | 社会一般のできごと | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月22日 | 伊勢丹株式の東京証券取引所店頭売買開始 | 伊勢丹のできごと | |
| 3月 | 新宿の露店商に撤去命令 | 社会一般のできごと | |
| 6月25日 | 朝鮮戦争勃発 | 社会一般のできごと | |
| 9月1日 | 商品品質試験開始 | 伊勢丹のできごと | |
| 9月15日 | 被接収中の本店事務館2階より出火、米軍使用ダイヤモンドホースシュークラブを焼失 | 伊勢丹のできごと | |
| 9月20日 | 衣料切符制廃止 | 社会一般のできごと | |
| 12月25日 | 小菅千代市、新宿経済会議所初代会頭に就任(~37.4.27) | 伊勢丹のできごと |
