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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 第一回内国勧業博覧会開く | 社会情勢 | |
| 11月 | 東京横浜間電話開通 | 社会情勢 | |
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 板垣退助愛国社再興 | 社会情勢 | |
| 6月 | 株式取引所を東京大阪に設置 | 社会情勢 | |
| 10月25日 | 毛利家より重ねて借入金(三千二百円)を受く | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 11月1日 | 総桧造りの本建築(平家造り)完成、大売出しを行う | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| - | 蓄音器を輸入 | 社会情勢 | |
| - | 女子のシャツ着用流行 | 社会情勢 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 勤倹の詔書下る | 社会情勢 | |
| 4月 | 琉球を沖縄県とす | 社会情勢 | |
| 7月 | 米前大統領グラント来日 | 社会情勢 | |
| 8月27日 | 九代彦太郎章全卒す、享年四十七 | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月24日 | 木綿呉服問屋組合設立にあたり、和吉郎(十代彦太郎)総代に就任す | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 2月 | 巡査、警棒をやめてサーベルを帯びる | 社会情勢 | |
| 10月 | 東京地方大風雨、倒壊二千戸 | 社会情勢 | |
| - | 自転車流行す | 社会情勢 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 警視庁を設置 | 社会情勢 | |
| - | 牛乳配達はじまる | 社会情勢 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 上野動物園開館 | 社会情勢 | |
| 6月25日 | 当店前に鉄道馬車開通す | 主要記事[大村家:十代義全] |
