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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 新橋浅草間鉄道馬車開通 | 社会情勢 | |
| 7月 | 京城事変おこる | 社会情勢 | |
| 10月10日 | 和吉郎、下谷伊藤店(現在の松阪屋)に奉公す | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 12月 | 銀座にアーク灯点火 | 社会情勢 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 大雪にて来客一人もなし、古今を通じての記録なり | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 6月 | 天気予報始まる | 社会情勢 | |
| 8月7日 | 大蔵普請上棟式を挙行す | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 8月23日 | 鉄道馬車停留所のため馬糞の臭気ひどく、警視庁へ処置を願う | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 11月 | 鹿鳴館開館す | 社会情勢 | |
| - | 中華料理店できる | 社会情勢 | |
| - | 麦わら帽流行 | 社会情勢 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 梅ガ谷初の天覧相撲 | 社会情勢 | |
| 7月 | 公侯伯子男の爵位制定 | 社会情勢 | |
| 11月6日 | 深川黒江町蔵跡の地所を買却(大蔵完成につき) | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 11月6日 | 下谷伊藤店に奉公中の和吉郎、暇をとり帰宅す | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 12月 | 世間の不景気を反映して年末の商内甚だ振るわず | 主要記事[大村家:十代義全] | |
| 12月 | 京城事変再発 | 社会情勢 | |
| - | 壮士芝居起る、上流婦人の洋装流行 | 社会情勢 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 往復はがき発売 | 社会情勢 | |
| 4月 | 天津条約成立 | 社会情勢 |
