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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 御木本貴金属工場と改称する | ミキモト装身具略史 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月3日 | 大阪今橋5丁目に大阪出張所を開設(大2閉鎖) | 株式会社ミキモト略史 | |
| - | 明治天皇崩御 | 一般事象 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 尾崎東京市長より桜の苗木3000本をワシントン市に寄付 | 一般事象 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | ニューボンドストリートにロンドン支店(卸売)を開設 | 株式会社ミキモト略史 | |
| 1月25日 | 大阪淡路町2丁目堺筋に大阪支店を新築開設(昭6閉鎖) | 株式会社ミキモト略史 | |
| 8月 | (55歳)朝熊山に山荘・連珠庵を築く | 御木本幸吉略年譜 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月17日 | 沖縄石垣島に八重山養殖場を開設(昭16閉鎖) | 株式会社ミキモト略史 | |
| 10月 | 上海出張所を開設(大5支店となる) | 株式会社ミキモト略史 | |
| - | このころより籠養殖が始まる | 株式会社ミキモト略史 | |
| - | パナマ運河開通 | 一般事象 | |
| - | 第一次世界大戦勃発 | 一般事象 | |
| - | 東京駅開業 | 一般事象 | |
| - | 海外 第1次世界大戦により装身具の製作は事実上停止。戦後、需要回復するもデザインより宝石の大きさが焦点に。(~1915) | 装飾略史 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 皇后陛下(貞明皇后)の公式用胸飾の製作ご用命を拝受 | 株式会社ミキモト略史 | |
| 4月 | 初めての皇室公式用胸飾(貞明皇后)調製 | ミキモト装身具略史 | |
| - | 大正天皇即位礼 | 一般事象 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | (58歳)多徳島郵便局設立。初代局長となる | 御木本幸吉略年譜 | |
| 10月 | (58歳)中国視察旅行 | 御木本幸吉略年譜 | |
| 10月 | 多徳島郵便局を設置開局 | 株式会社ミキモト略史 |
