※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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元治元年(1864) | - | 【渋沢栄一】一橋家に仕える。篤太夫と改名。〔24歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月18日 | 長州藩、幕軍と鳥羽伏見で交戦 | 社会の動き | |
8月5日 | 英米仏蘭艦隊、長州藩砲台と交戦 | 社会の動き | |
12月14日 | 広瀬福子(のちの磯野計夫人)、江戸で出生 | 明治屋の動き | |
1864年 | - | 【渋沢栄一】一橋家に仕える。篤太夫と改名。〔24歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 幕府、酒問屋株の鑑札交付に対し新たに江戸入津冥加銀を賦課 | 業界の動き | |
元治2年(1865) | - | 【渋沢栄一】一橋家歩兵取立御用掛を命ぜられ領内を巡廻。〔25歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月22日 | 薩摩の五代友厚、森有礼ら英国留学 | 社会の動き | |
慶応元年(1865) | - | 【渋沢栄一】一橋家歩兵取立御用掛を命ぜられ領内を巡廻。〔25歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月9日 | 米国の南北戦争終わる | 社会の動き | |
12月18日 | 米国、全土で奴隷制廃止 | 社会の動き | |
1865年 | - | 【渋沢栄一】一橋家歩兵取立御用掛を命ぜられ領内を巡廻。〔25歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 長崎商人藤瀬半兵衛、初めてラムネを製造販売 | 業界の動き | |
慶応2年(1866) | - | 【渋沢栄一】徳川慶喜、徳川宗家を相続(後に征夷大将軍)し、栄一は幕臣となる。〔26歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月14日 | 普墺戦争始まる | 社会の動き | |
10月26日 | 外山正一・菊池大麓ら幕府派遣の英国留学生一二名、横浜出帆 | 社会の動き | |
- | 前田留吉、横浜で初の搾乳業開始 | 業界の動き | |
- | ヘンリー・ネッスル、スイス・レマン湖に乳幼児食研究所を設立 | 業界の動き | |
慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月14日 | 大政奉還 | 社会の動き | |
11月15日 | 坂本竜馬、京都で暗殺される | 社会の動き | |
12月9日 | 王制復古の大号令発布 | 社会の動き | |
- | 横浜の中川屋嘉兵衛、江戸荏原郷にわが国初の屠殺場を開設、牛肉を販売 | 業界の動き | |
慶応4年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月3日 | 鳥羽伏見の戦、戌辰戦争起こる | 社会の動き | |
3月14日 | 五箇条の誓文発布 | 社会の動き | |
7月17日 | 江戸を東京と改称 | 社会の動き | |
明治元年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月8日 | 明治と改元、一世一元を制定 | 社会の動き |