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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 明治天皇ご巡幸 師範学校行在所となる | 埼玉県と県内機関 | |
| 8月 | 大阪株式取引所開業 | 内外の一般情勢 | |
| 9月 | 浦和に県立勧業博覧館開館 | 埼玉県と県内機関 | |
| 10月 | 川越第八十五国立銀行設立 | 埼玉県と県内機関 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東京第九十五国立銀行 川越高沢町に支店開設 | 埼玉県と県内機関 | |
| 6月 | 第1回通常県会開催 | 埼玉県と県内機関 | |
| 8月 | 県内にコレラ流行 | 埼玉県と県内機関 | |
| 8月 | 官省札と洋式印刷新紙幣との交換終る | 内外の一般情勢 | |
| 12月 | 大阪手形交換所設立 | 内外の一般情勢 | |
| 12月 | 京都第百五十三国立銀行を最後として 国立銀行の設立禁止される | 内外の一般情勢 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 川越銀行設立(川越市) | 埼玉県と県内機関 | |
| 1月 | 安田銀行設立 | 内外の一般情勢 | |
| 2月 | 横浜正金銀行設立 | 内外の一般情勢 | |
| 3月 | 東京貯蔵銀行設立(最初の貯蓄銀行) | 内外の一般情勢 | |
| 9月 | 東京銀行集会所設立 | 内外の一般情勢 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 鴻巣宿に埼玉銀行設立(当行とは別) | 埼玉県と県内機関 | |
| 7月 | 小川製紙会社開業 | 埼玉県と県内機関 | |
| 7月 | 明治生命保陳(株)開業(最初の生保) | 内外の一般情勢 | |
| 10月 | 自由党結成(総裁板垣退助) | 内外の一般情勢 | |
| 11月 | 日本鉄道(株)設立(最初の私鉄) | 内外の一般情勢 |
