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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 簸川銀行、雲陽銀行と改称 | 山陰地方の金融機関 | |
| 6月1日 | 雲陽銀行、古志銀行を合併 | 山陰地方の金融機関 | |
| 7月16日 | 雲州今市銀行、今市奨業銀行を合併 | 山陰地方の金融機関 | |
| 9月20日 | 山陰銀行設立 | 山陰地方の金融機関 | |
| 11月23日 | 山陰同盟銀行大会開催(預金金利引上げ、営業時間など協定) | 山陰地方の金融機関 | |
| 12月2日 | 米子信用組合設立 | 山陰地方の金融機関 | |
| 12月15日 | 日本銀行、金融界救済援助を声明 | 社会一般 | |
| 12月20日 | 政府、財界救済方針を声明 | 社会一般 | |
| 12月 | 関東・東海・関西・九州の全国にわたり銀行休業続出 | 社会一般 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 松江手形交換所開設 | 山陰地方の金融機関 | |
| 2月17日 | 大蔵省、銀行支店乱設取締りを通達 | 社会一般 | |
| 3月23日 | 郡是製糸今市工場操業開始 | 山陰一般 | |
| 4月1日 | 八束銀行、静間商業銀行を合併 | 山陰地方の金融機関 | |
| 4月6日 | 産業組合中央金庫法公布 | 社会一般 | |
| 6月 | 智頭線、鳥取~智頭間全通 | 山陰一般 | |
| 7月1日 | 雲陽銀行、本店を今市から松江に移転 | 山陰地方の金融機関 | |
| 9月1日 | 関東大震災 | 社会一般 | |
| 9月7日 | 支払猶予令公布施行 | 社会一般 | |
| 9月27日 | 震災手形割引損失補償令公布施行 | 社会一般 | |
| 11月1日 | 雲州今市銀行、杵築銀行を合併 | 山陰地方の金融機関 |
