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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月3日 | 全国最後の分県として愛媛県を分割して香川県を設置 | 一般および四国・県内事項 | |
| - | 営業所を土佐郡下知村農人町38番邸へ移転 | 当行事項 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 大日本帝国憲法発布(明治23年11月29日施行) | 一般および四国・県内事項 | |
| 2月11日 | 議院法、衆議院議員選挙法、貴族院令公布 | 一般および四国・県内事項 | |
| 2月11日 | 会計法公布(明治23年4月1日施行) | 一般および四国・県内事項 | |
| 3月14日 | 国税徴収法公布(4月1日施行) | 一般および四国・県内事項 | |
| 4月1日 | 高知市制施行(5,456戸、21,823人)その他の町村で町村制施行 | 一般および四国・県内事項 | |
| 7月1日 | 東海道線東京・神戸間全通 | 一般および四国・県内事項 | |
| 10月1日 | 徳島市制施行 | 一般および四国・県内事項 | |
| 12月15日 | 松山市制施行 | 一般および四国・県内事項 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 富山県で米騒動がぼっ発し全国に波及、わが国最初の資本主義的恐慌を迎える | 一般および四国・県内事項 | |
| 2月15日 | 高松市制施行 | 一般および四国・県内事項 | |
| 4月26日 | 商法公布(明治26年7月1日一部施行、他は明治31年7月1日施行) | 一般および四国・県内事項 | |
| 5月17日 | 府県制および郡制公布(地方自治制確立) | 一般および四国・県内事項 | |
| 7月1日 | 第1回衆議院議員選挙 | 一般および四国・県内事項 | |
| 7月1日 | 第1回衆議院議員選挙の結果竹内綱、片岡健吉、植木枝盛、林有造が当選 | 一般および四国・県内事項 | |
| 8月25日 | 銀行条例および貯蓄銀行条例公布(明治26年7月1日施行) | 一般および四国・県内事項 | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 東京、大阪に商業会議所設立 | 一般および四国・県内事項 | |
| 5月 | 徳島久次米銀行休業 | 一般および四国・県内事項 | |
| 8月17日 | 高知商業会議所設立 | 一般および四国・県内事項 |
