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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月28日 | 金解禁後の正貨兌換二億円と称せらる。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 5月12日 | 神田支店を開設す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 5月18日 | 足利西支店を廃止し足利支店に併合す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 6月9日 | 心斎橋支店を開設す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 8月1日 | 長府支店を廃止す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 11月24日 | 東京市麹町区丸ノ内一丁目一番地に本店を移転す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 11月24日 | 兜町支店を開設す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 頭取佐々木勇之助氏頭取を辞任され、副頭取石井健吾氏頭取に就任さる。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 1月27日 | 佐々木勇之助氏当行相談役に就任さる。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 7月3日 | 独逸金融恐慌勃発す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 7月27日 | 定時株主総会に於て株式会社古河銀行本店及四支店の預金、貸出を継承する為め、瀬戸物町、山谷、渋谷、大崎及今橋の五支店を新設の件決議す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 8月16日 | 堀江町支店を廃止す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 8月24日 | 瀬戸物町支店、山谷支店、渋谷支店、大崎支店、今橋支店及三田支店出張所を開設す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 9月21日 | 英国、金本位制を停止す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 10月6日 | 日本銀行、割引歩合を一銭六厘に引上ぐ。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 10月25日 | 三田支店出張所を廃止す。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 11月5日 | 日本銀行割引歩合を一銭八厘に引上ぐ。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 11月11日 | 相談役子爵渋沢栄一氏薨去せらる。 | 株式会社第一銀行時代 | |
| 12月13日 | 金輸出再禁止す。 | 株式会社第一銀行時代 |
